フィラリアの薬でどんな副作用があるの?

フィラリアという言葉は犬や猫を飼っている人は1度は聞いたことがある言葉でしょう。
フィラリアは主に犬が蚊などに刺されて感染する、感染病の一種です。犬以外でもまれに人間に感染する種類があります。
フィラリアを予防するための薬には副作用があると言われています。どんな副作用なのでしょうか。

まず、フィラリアについてです。フィラリアは蚊などに刺されて感染する感染病の一種です。犬以外でも人間に感染する種類があります。
犬に感染するフィラリアは犬糸状虫と呼ばれる種類です。糸状虫という名前通り糸のように細長い虫で成虫になると30cmにもなります。
感染すると心臓や肺動脈に寄生して成長し繁殖をします。すると、症状が出始めます。初めは軽い咳、腹水がたまり内蔵機能不全を起こし、貧血や血尿、軽い運動で呼吸困難になったり最後は死にいたることもあります。
フィラリアを予防するために薬があります。病院で処方してもらって毎月1度、定期的に薬を飲ませることで100%予防出来ます。
でも、その薬で副作用が出る可能性があるのです。

薬の副作用としてはよだれや食欲不振、嘔吐や下痢、元気がなくなる、歩行困難や痙攣、意識障害や皮膚アレルギーなどを起こします。
ただ、副作用が出やすい犬種があります。なので、全ての犬に副作用が出ることはありません。
フィラリアに感染している犬に予防薬を投与すると体内にいるフィラリアが大量に殺されるためショック症やアレルギー反応を起こしとても危険です。最悪の場合はショック死する可能性がありますのでこれは気を付けたいところです。
なので、予防薬を飲ませる前にまずは飼い犬がフィラリアに感染しているか血液検査を病院で受けましょう。

飼い主として気を付けたいことは予防薬は飼い犬の様子を見られる時間帯に飲ませることです。
そして、副作用が夜間や休日祭日に出た時に診てくれる病院がないということにならないように事前に夜間や休日祭日に診てくれる病院を探しておくことです。

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